縄文式骨製釣り針使用 マス釣り体験 [イベント]

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縄文式骨製釣り針を使ったマス釣り体験のお知らせ

北相木村の栃原岩陰遺跡は約1万〜8千年前の遺跡で、ここからは縄文時代の生活道具が数多く見つかっています。その中にある、動物の骨でできた釣り針を自分たちでつくり、それを使ってマス釣りをしてみます。私たちの祖先がどんな釣りをしていたのか、ぜひ参加して体験してみて下さい。

日  時 8月7日(土) 9:30から12:00ころまで
参   集  北相木村役場前駐車場に9:30までにお集まり下さい
持 ち 物   釣竿(無い方は貸し出しますが、出来るだけご持参下さい)
服 装 等   動きやすい格好・帽子・雨具・水筒
      サンダルか長靴(川に入って石を拾います)
申し込み   参加希望者は北相木村公民館か博物館に事前に申し込んで下さい
      (定員になり次第締め切らせていただきます)

参 加 費  無料(博物館ご見学の場合は、別途入館料を頂きます)

そ の 他 
・各自、北相木村役場前駐車場に集合して下さい。
・釣り針の製作、釣りは役場前で行います。
・釣り針の材料、釣り糸、餌はこちらで用意します。
・釣った魚は持ち帰れます。
・小学生以下のお子さんは、なるべく保護者の方とご参加下さい。
・小雨決行(大雨等で中止の場合は村内放送でお知らせします)。

問い合わせ・申し込み先
北相木村公民館・博物館 0267-77-2111 


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